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あれ？　ニコレッタが出てるよ!?　3巻からリスパラ以降のお話なのかな　3巻ひじょーー〜にクオリティ高すぎです　そのお話も唸らされます　ロレンツォのお話が、深すぎてまだ咀嚼し切れてないけど何か深そうだわ

いいわ〜　面白すぎるコレ　「ひまわりっ」はイマイチ馴染まなくて1巻までしか読んでないけどこれはハマッた!　それが「ひまわりっ」が男性誌で「海月姫」が女性誌だからって理由だったとしたら、東村さんの書き分け力ってすごいと思う　とりあえず「ひまわりっ」2巻読もうと思ったわ

ああっ　おもしろい　1巻よりもっと面白い　事がうまくいきすぎてる気がしなくもないけどそれもある意味「ジャンプ」がもとめるファンタジーな部分なのでしょう

割と前に読んだので色々忘れてしまったのだけど、モリミーの2面性が1冊で楽しめる本だと思います　私は「四畳半」とか「夜は短し」みたいな変態性の強いのしか読んだことなかったから、「桜の森の満開の下」の怖さが意外すぎて「ヤラレター!」と思いました　「山月記」と「走れメロス」は相変わらずなんだけども

やっぱり舞台は関西なんだけど、ホルモーとも鹿男とも毛色が違って「あれっ？」って思いました　ごめん、正直前の3作の方が好きだな　会計検査院と大輔たちと大阪国と･･･って色んなパーツが最終的に1個に繋がるってことなんだろうけど私の中では繋がるにはつながるんだけどぴったりはまらなくて気持ち悪かったんだよなあ　あと大輔が女の子として生きようとする設定が果たして必要なのかが最後までわからなかった･･･
あとやっぱり大阪は独立した国家ってのは全大阪人に共通する野望なのでしょうか

まだ読みかけなんだけど好き!　何で日本人はあんなに京都が好きなのか、かつての都・京都と現在の都・東京とでの比較・分析してあるのを京都人でも東京人でもない私がニヤニヤしながら読んでます