いっそ弥生時代に暮らしたい

夜中、布団を3キックして目が覚めました 夢ですごい嫌な思いをしてて目の前の相手に「やあ!」てキックをお見舞いしたんだけど脳内に収まらず脚が動いちゃったみたい バンバンバン!で目が覚めましたよハハハハハ よく攣らなかったなあ
で、実は土曜の朝に同じようなことがあってこのときは多分同じように嫌なことされて「sンjg家sh!!!!」て叫んで目が覚めたの 何か・・・疲れてんのかな・・・
今日はお上の使者から書類Aと書類Bに差額があるんですけどコレ何スかー?て質問があって、まあ割りと簡単に答えは出たんだけど回答するまで結構なストレスになってました
私のストレスなんて東京の企業戦士のそれに比べたらヘでもないだろうけど、こんな数字に追われる日々を過ごすのはしんどいね いっそ律令国家成立前の、稲作してのどかに暮らしてたっぽい弥生時代に暮らしたいよ 縄文時代は道具がそろってなくて不便そうだからちょっとでも暮らし易い弥生時代に 日焼け=よくないって概念とかなさそうだし 鏡も庶民は持ってないからほうれい線の心配とかしなくていいし あ、でも弥生時代も後半は豪族とか出てきて大変だから半ばぐらいがいいかな




    どうする? ついに妄想が世紀越えしだしたよ?