ぎょ、ぎょ、ぎょ、ぎょ〜〜〜〜ええぇぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!
し、し、し、死ぬる!!!!!! *1
パパパパスネットって!!!!
えええ駅にポスターって!!!????
ははははははは発車音に採用って!!!!!!?????
ドカーーーン!!
あはーーー 今頭がクラクラしてるよーーー 
京急最高!!
誰かーー お願いーーー!! このパスネットを私に買って!!!!
ネット販売なんてないんだろうな びえーーーーッ
そうだ たぶん1週間もすればこのニュース消えちゃうからコピペしとこう!!

Coccoとのユニット「SINGER SONGER」で注目を集める岸田繁(29)率いるロックバンド「くるり」が京急電車のテーマソング「赤い電車」を9月22日に発売する。鉄道マニアの岸田が思い入れたっぷりに書き下ろした新曲。北海道や九州での地方限定CMでオンエアされたところ反響が大きく、リリースが決定した。

 鉄道雑誌で連載を持っていたほか、出身地の京都を走る京阪の駅を1stアルバムのジャケットに使用、2ndアルバムには京急の駅名と同名の楽曲を収録するなど、鉄道に惜しみない愛を注いできた岸田にとって、念願のコラボが実現した。

 東京と神奈川を結ぶ赤い電車京急。同曲には京急の発車時のモーター音を表現した“ファソレシドレミファソ〜”を歌詞に入れたり、実際の音を間奏で使用するなどマニアならではの遊び心がいっぱい。7月下旬から地方CMや京急のHPで一部公開したところ問い合わせが殺到、CD化が決まった。岸田は「最近の電車は全部銀色だから、子供たちも何線に乗ってるか判りにくいし、大人達もひんやりしてしまう。『赤い電車』はあったかくて(ダイヤに余裕がある)スピーディー。そんなイメージが伝わればいいな」と語る。

 今週末にはくるり京急電車に乗った大型看板やポスターが車内と沿線で大量に登場するほか、CD発売日には1万枚限定のくるりパスネットカードも発売。京急では同曲を主要駅構内のBGMや発車音に使用することも検討しており、鉄道×ロックバンドの異例の強力コラボが展開される。

*1:代々木祖父の名言