ホームランバウム物語5 〜この愛の果てに〜

誰からも何の反応もないまま、この物語も最終回です
ついにホームランバウムの実態が明らかに!
奪酸素剤(奪でいいですか)と共に、並レベルで厳重に封されたバウムを取り出し、おもむろにかぶりつくとうまい!ともマズイ!とも言えない普通のバウムがそこにありました
これがうまければ新種のうまい棒(ヤオキン)として出してもいいのだけど如何せんうまくはないのでうまい棒ではないのです 残念ながらまずい棒でもありません
その前にホームランバウムという立派な名前があるのだからうまい棒とか考える必要は最初からなかったんだよねアハハ!
そして気になるバウムの年輪ですが
5バウムでした! まあそんなもんかな