ブルース

いやあ
今日は何をやってもダメな日でした
ココへ行こうと広電でゴトゴト古江というところへ(20分ぐらいかな) それから歩いてお店へ・・・
が、
お店がない!NAI-NAI-NAI!
地図の場所にもNAI!
何で・・・
狐につままれた気分ってのは・・・こういうことをいうのか・・・
15分ぐらいお店があるであろう場所を探すもそれらしきものは見つからず、ションボリあるいて古江駅
しかし!
さっき渡ってきた大通りが渡れない!!!!
コレが通るから渡れなくなっちゃったみたい
見知らぬ土地でどうしようどうしようとオロオロする私の気も知らないで旗を振るおっさん(まだ選手来てないのに)に●意を抱きました
なんとか渡らせてもらって駅に戻って何の実りもないまま市街地に戻る私
こうなったら!今日買うつもりだった白いワンピース買うぞーーー!!!!!
と、ジャーナルへ
そしたら、白くて襟がスクエアで、ギャザーがクシュクシュのコットン膝上ナイスワンピ発見!
在庫があと2枚あるそうなので、念のためspick見てお金下ろしてアルビオンで化粧水買って買いに来ますつって取り置きせずにお店をでました
それが悲劇の始まりだったのです!!!
諸々済ませてランランルーでジャーナルに戻ってきた私
ワンピがかけてあったところを見ると、ない!
白がない!
何故!
それはなあ、今お客さんが鏡の前で当ててみてるからだ!
ドキドキしながら買うなコールと私の方が似合うコール*1を(心の中で)叫ぶ私
が、その甲斐なくお買い上げ・・・! 
ガーーー(中略)ーーン!!!!!!!
お店の人に「あ・あ・あ・あれってまだありますかッ!!!」と聞くと「あれが最後の一枚なんです・・・」って・・・
お店の人もね、他店にあるか電話してくれたの
だけどもうなくて・・・
ううう
そして今私にできることを考えました
①涙で訴え譲ってもらう
②彼女が店を出ると同時に後ろから袋をかっさらう
③金にものをいわせる
私もいい大人なので、④彼女の幸せを祈る を選択しました ですがここでの"彼女"は買っていったあの子じゃなくてワンピのことです
彼女の幸せを祈りつつ、「うっかり醤油をこぼしてしまえ」とつぶやいたのも事実です ええ 心の中が真っ黒(C)江藤耕造、です
ものすごく欲しいものが目の前で買われていく悔しさを始めて味わいました
あそこで「もしかしたらspickにもっとかわいいのがあるかもしれない」と欲を出したのがいけなかったのです
今後は気をつけます せめて取り置きしてから他を廻ることにします
はあー・・・ まだ悔しいワ トホホーーーー

*1:最低