結局ぶちょおなのかマコトなのか問題

昨日の日記の続きといえば続きなのでしょう
ホタルノヒカリ」で蛍はマコトとくっつくのがいいかぶちょおとくっつくのがいいか 余計なお世話度80の本日の日記です 日記と言うか論文です
どうも 社会学科20組119番代々木です 島方庭*1の方角に敬礼!
昨日の日記で「ぶちょおとくっつくのがいいと思う」とうっかり発言しましたが、ちょ・待てよ! と心のチムタクが呼び止めました*2 果たしてそれでいいのか
ぶちょおのようにやいやい言い合えるってのはコレつまり二人の間に遠慮とか壁とかがないってことでこれは誰とでもそうかといえばそうでもなくて、アララ何て素敵な偶然って感じで一瞬恋に落ちそうだけれど、こんなことそうそうないかと言われればそうでもなくて3年周期でそういう友達って出来るよね出来ちゃうよねってのが正直なところ
それに何でも言い合える⇒ラヴなのかと言われればそうでもなくて私はラヴには尊敬とかフェティッシュな部分とか玉木宏に似てるとかそういうのってやっぱり絶対絶対必要だなあ、なんて思うわけで、特に私の場合崇拝⇒ラヴに繋がる場合がけっこうありまして、恋愛感情≒崇め奉る気持ちに似てるなあなんて危ない性格だと28にして気がついたりもしたわけですアワワアワワ
だからもし私が蛍だったとして、ぶちょおが好きになるかと言われたらそうじゃなくてやっぱりマコトを崇拝する好きなままなんじゃないかなと思いました でもその前に私は渋江譲二見たさにあのドラマ見始めた部分が半分あるのでマコトじゃなくて田所を好きになってたと思います 終わり!

*1:大学の日本庭園風裏庭

*2:特にファンではありません