そして、恩田陸
月一せんせが教えてくれた本の前に、「ネバーランド」に手を出してしまいましたポウッ（マイケル）
寛司は照英、光浩は「ティンポン」の月本くん（映画の方の）のイメージで読んでます
美国は成宮くんイメージです それから統は水木しげるのまんがに出てきそうな顔のヒョロッとした人です 妄想の中で勝手に光浩はメガネかけてます だって月本くんだから
それで、前に読んだ球形の季節は気になったところに付箋をして、最後にそれが解決する感じだったんだけど、ネバーランドは付箋はつくんだけど物語が進むと同時に解決していくんだよね だから「あーーあれ何だったんだろう」みたいな引っ掛かりなく読めてます これから手を出せばよかったかもねー
サテ さっき、どこの本屋にもなかった原田宗典の「スメル男」が尼村から届きました
ネバーランドの次はこれを読みます そのあと月一せんせに教えてもらったのを読もうかと
今まで本ってあんまり読まなかったんだけど、26になってガンガン読んでます ガン読みとでも言うんでしょうか 誕生日の夜に脳内にチップでも埋め込まれた気分です
今までどれぐらい読んでなかったかっつうと、村上春樹を一冊も読んでないぐらい読んでません カフカって・・・誰？ みたいな え、カフカって人？
