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腸スローペースで読み進め中 最近わかったんだけど、少年誌の詰め込み感が苦手なだけで東村さんは大好きです だから、海月やテンパリで慣れてからこっちを読めば普通に読めるようです 雑誌によって書き分けが素晴らしいなあ、とついに私の中で東村さんが神の領域に!
あああああああああますます面白いよーー!!! 信長が真っ二つにされた後くっついてお茶をたててから死ぬところが腸怖かったけど信長ならやりそうで妙に納得 そうそう、信長と秀吉と信長はちょっと珍しい「ますかけ」っていう生命線と知能線が繋がってる、波乱万丈の手相だったって話を昨日聞きました で、ふと自分の左手を見たら・・・繋がってた!!!!!!!!ワオ
千秋主体で読んできたので今回は千秋がかわいそうだなあ・・・ 次で最終巻なのかな? どうなっちゃうの? あとテルミンの子って結局何だったんだっけ?(随分前の話で恐縮です)
読み終わりました いつものモリミーの文章と違ってて戸惑いました 琵琶湖疏水の話が一番印象深いけど「あれ?これで終わり?」って気もしました キツネにつままれたような・・・あ!だから「きつねのはなし」!?
読みかけです 1話目は↑のきつねっぽいです でも2話目はちょっとだけいつものモリミーっぽい感じ 今読んでる3話目はちょっと衝撃の展開です 「宵山劇場」って「青山劇場」に似てるよね
読みかけて放置してる間にモリミー2冊が届いたのでいつ読み終わることやら
宵山を読み終わったら読もうと思ってるんだけどレビューが芳しくないね・・・ あらすじは面白そうなんだけどな ネクロポリスのころから私の中で恩田さんへの興味が終わりかけてる気がします ドミノなんかは大好きなんだけどなー 最近の(文庫ね)はどれも暗いんだよなー